「天穂のサクナヒメ × 学生稲作プロジェクト」 ２０２１年５月開始❗ 
お米の産地で有名な新潟の学生が昔ながらの手法で収穫したお米をサクナヒメに奉納

ABio新潟農業・バイオ専門学校は、この度２０２０年１１月１２日に発売された本格的な稲作要素が話題のアクションRPG「天穂（てんすい）のサクナヒメ」（企画・開発：えーでるわいす、販売：マーベラス）とのコラボレーション中❗

ゲームの内容を取り入れなた昔ながらの手法で稲を栽培します🌾

プロジェクトの詳細はバナーをタップ👍

今回のプロジェクトは「プロジェクト水田の田植え」をしました。

サクナヒメと同じように手で苗を植えていく昔ながらの手法で、皆んなで心をこめて植えました❗

「転枠（ころがしわく）」を使い苗を植える場所に印をつけます。

この農具は木製で、水田がある新発田市板山地区で５０年以上使われています。
苗を植えながら後ろに歩く田植えの方法も昔ながらのやり方です。

前に歩くよりも苗をまっすぐに植えることができました😁

これがサクナヒメの後ろに歩く田植え。
さすが❗早い✨

次回以降は私たちプロジェクトメンバーが稲の生育状況と作業を定期的にツイートします。

サクナヒメの稲作手法を体験しながら学ぶ稲作プロジェクト、お楽しみに❗

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【天穂（てんすい）のサクナヒメ×学生稲作プロジェクト　田植え①】昨日プロジェクト水田の田植えをしました。サクナヒメと同じように手で苗を植えていく昔ながらの手法で、皆んなで心をこめて植えました！　#サクナヒメ奉納米 #サクナヒメ #奉納米 #学生稲作 #稲作 #新潟 #農業 #専門学校 #SAKUNA pic.twitter.com/2p963ZCiy0

— アビオちゃん（新潟農業・バイオ専門学校） (@abio_chan) May 25, 2021

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