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バイオ テクノロジーとは?高校生に分かりやすくご説明します。

2023.04.25

⑩バイオテクノロジー学科

バイオ テクノロジーは、私たちの生活に欠かせないものとして浸透している技術です。

その利便性と汎用性は多くの事業にも役立ち、新しい産業として確立するほどになっています。

今後もバイオテクノロジーは世界規模で活用されるジャンルになると予想されるので、

勉強しておくことで自分の将来に役立てられるでしょう。

 

しかし、なかにはバイオテクノロジーという言葉は知っていても、

その意味や実際に何ができるのかまでは知らない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、これから進路を決める高校生の方々にも分かりやすいように、バイオテクノロジーの基本について解説します。

 

バイオテクノロジーに興味があるのなら、ぜひこの機会に詳細をチェックしてみてください。

 

バイオ テクノロジーとは?

バイオ テクノロジーとは、生物学を意味する「バイオロジー」と、

技術を意味する「テクノロジー」を合わせた造語です。

生物が本来から持っている性質や特殊な能力などを活用して、

人間の生活に役立てる技術を一般的にバイオテクノロジーと呼びます。

生物そのものだけではなく、細胞やタンパク質、DNAなどそれ自体を構成する成分を活用するのも特徴です。

バイオテクノロジーは日本語で「生物工学」や「生命工学」とも呼ばれ、その技術の発展が現在進行形で進んでいます。

 

バイオテクノロジーに含まれる範囲は広く、例えば健康を維持・改善する医療の分野、

食品加工や食料確保に関する農林水産の分野、生活に直結する環境やエネルギーの分野などが該当します。

あらゆる分野に影響することから注目度が高まり、現在はバイオテクノロジーを中心とした産業や企業活動が活性化しているのです。

 

バイオテクノロジーの歴史は長い?

 

バイオテクノロジーが産業に活用されるようになってからの歴史はまだまだ浅いと言えますが、

人間生活のなかではかなり昔から使用されているのです。

例えば縄文時代に遡れば、既に稲作、発酵食品、保存食を活用していることが分かっています。

これらの工夫には現代で言うところのバイオテクノロジーが使用されているため、

この時代から生活を支える基盤となっていたのでしょう。

 

他にも薬草を使用した病気の治療や、野菜や家畜の交配育種による品種改良なども、

バイオテクノロジーの技術に含まれます。

バイオテクノロジーという言葉が誕生するはるか昔から、その技術や知識は人々の生活に役立っていたのです。

 

現代ではさらに科学技術の発展によって、遺伝子やDNA構造に関する知識が深まり、

細胞融合や遺伝子組み換えといった領域にまで踏み込むことができています。

今後は過去の歴史以上にバイオテクノロジーを有効活用して、

生活を豊かにする新しい技術の発見や、産業への応用が進んでいくと考えられるでしょう。

 

 

バイオテクノロジーが活用されている分野

 

実際にバイオテクノロジーが有効活用されている分野には、以下のようなものがあります。

 

食糧増産・遺伝子組換え作物

世界的な人口増加に合わせて、食糧の確保は人類全体の課題となっています。

バイオテクノロジーは病気や害虫に強い農作物を遺伝子レベルで編集し、品種改良することで食糧増産を実現できるのです。

 

その他、本来は持っていない性質を別の生物・食物の遺伝子から組み込む「遺伝子組換え作物」なども、

バイオテクノロジーの一種として活用されています。

将来的な人口問題の解決につながる点は、バイオテクノロジーが注目される理由となっています。

 

また、身近なところでは特定保健用食品や機能性表示食品にも、バイオテクノロジーが使われています。

例えば血圧を調整できる「血圧抑制米」や、花粉症による症状を抑制する「スギ花粉米」などが日本の農研機構で研究されているのです。

 

 

自然環境保護

 

汚水や土壌汚染の処理などを行う自然や環境保護分野でも、バイオテクノロジーが使用されています。

微生物の力を使って汚水や土壌を浄化する「バイオレメディエーション」の活用や、

植物から作られたビニールをプラスチック製品の代わりとして使用するなど、さまざまな施策が行われています。

 

薬品、重金属などで汚れた水や土地の状態を元に戻し、新しい技術を使って将来の自然を守ることが、

バイオテクノロジーによって実現されつつあるのです。

 

 

バイオエネルギー

 

石油が枯渇する未来のことを考慮して、代替エネルギーとして

注目されているのがバイオテクノロジーを使用した「バイオ燃料」です。

例えばサトウキビなどの穀物を原料にして製造する「バイオマスアルコール」は、

石油の代わりになるだけでなく、二酸化炭素を作らないカーボンニュートラルの効果にも期待できます。

 

その他、細菌や藻などを使って新しいエネルギーを作る研究も進んでいるため、

今後はバイオエネルギーの分野も発展していくことが予想されるでしょう。

 

 

新しい医療分野

 

バイオテクノロジーの進歩は、特に医療分野で応用されるケースが目立ちます。

例えば個人のゲノム情報を参考にオーダーメイドの治療方法や薬の提供を行う「テーラーメード医療」

AI(人工知能)やスーパーコンピュータを使って病気に関係しているDNA配列などを特定し、

それに対処できる薬を開発する「IT創薬」などがバイオテクノロジーの一環として活用されているのです。

 

その他、ウィルスのDNA情報を利用してワクチンを生成する「DNAワクチン」や、

自分の細胞を培養して体の機能や欠損した部位を作り出す「再生医療」など、あらゆる技術の研究が進んでいます。

 

バイオ テクノロジーを効率良く学ぶ方法

 

上記のように、バイオテクノロジーはあらゆる分野で活用できる技術です。

そのためさまざまな産業に需要があり、専門知識・技術を持っている人材は積極的に採用されています。

 

バイオテクノロジーを効率良く学ぶのなら、専門学校への進学がおすすめです。

特化した授業や実習などで実践的なスキルを得られる専門学校は、

バイオテクノロジーについて学ぶのにうってつけの環境となっています。

バイオテクノロジーを学んだ実績を持つ生徒には多くの求人があるため、

専門学校に通うことで将来の就職を有利に進められるでしょう。

 

本格的にバイオテクノロジーについて学び、さらにその分野で仕事をしたいと考えるのなら、

専門学校への進学を検討してみてください。

 

まとめ

 

バイオテクノロジーは、あらゆる業界で活用がはじまっている次世代の技術です。

今後はさらに新しい応用方法が発見されたり、活用される業界が拡大していったりする可能性も高いでしょう。

バイオテクノロジーに興味があるのなら、この機会に基本を確認し、専門学校で本格的な勉強を行ってみるのがおすすめです。

 

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