2019.06.20
⑥実習・授業
よく晴れた日、沢海(そうみ)梅林には
食料農業経営科の1年生達の姿
収穫を行い、サイズ分けをし、販売まで行います。
育てる、収穫する、出荷する、どれか一つではなく
実際に農家・農業法人で行っている一連を学べる、それがABio
まず収穫。
高いところは、脚立やクラスメイトと協力して取っていきます。
「これはまだだね」
「これは収穫して出荷できないよ」
「あれは?」
など、いろんな声が飛び交います。
コチラはサイズ分け部隊の学生達
「あっ、詰まった…」
「出荷できないものも交じってるから、しっかり見て」
学生が主体となって、積極的な活動が行われます。
数日間かけて繰り返すこの学習。
「農業」の一部、数ヶ月だけでなく、
1年をかけてトータルに学べるからこそ
全国から学生達が集まってきます
新潟県全てがABio(アビオ)のキャンパス
ぜひ、オープンキャンパスで体感してみよう!!
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