新潟は自然豊かな環境に恵まれ、米どころとして日本の
「食」を支えてきました。
農業や自然だけでなく、
“酒蔵数 日本一”や“米菓出荷額 日本一”など
全国トップクラスの実績を誇っており、
この新潟の
良さを存分に活かしたABio（アビオ）だからこそ、
北陸や関東地方にとどまらず全国各地から
学生が学びに来ています。
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point 1
ABioはすべての学科が「食・農・緑」に関わるため、強固な学科連携が可能に！食料農業経営科が作ったお米でバイオテクノロジー科が日本酒を作り、スマート農業テクノロジー科とフラワーデザイン科は、最先端植物工場で食べられるお花の栽培に取り組みました。またバイオテクノロジー科と自然環境・大学科では、ある地域の葛の大規模繁殖の問題を解決するため、葛活用したお酒造りと肥料づくりに着手。ABioでしかできない、社会に直結した学びがあなたの“好き”をさらに深めます。
point 2
ABioは全国33の都道府県で卒業生が活躍中！
その活躍の背景には、連携企業100社を誇る充実のインターンシップが
あります。各企業の技術を間近で見て、そして実習先での頑張りが
そのまま就職に繋がることも！ これまでの実績があるから進学しても
安心ですし、地元就職も目指せる！
point 3
ABioの校舎があるのは新潟駅からバスで6分・自転車で20分と駅チカ！
学校の周りには飲食店などたくさんあるので過ごしやすい！
また、学校から少し移動するだけで農園や植物園など
豊かな自然に触れられる場所があるから学ぶには最適な環境です！
point 4
ABio在校生の出身地を見ると約50％が県外出身者！
初めての一人暮らしで不安に感じることもたくさんあると思いますが、
周りの仲間が同じ気持ちで進学するので心強いです！
クラスも先生と学生の距離が近いので、
楽しく安心してキャンパスライフを過ごせます！
point 5
1年中楽しいABioの学校生活！
仲間と一緒に取り組んだ時間は一生の宝物に！
多くのイベントを通じて学科・学年を超えた友情を育みます！
全学科・学年関係なく仲が良いのもABio生の特徴です！
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●AO入試・指定校推薦入試・特待生入試での学費免除額
| 入学選考料 | 入学金 | 授業料 | 試験内容 | |
| AO入試 | 免除 | 免除 | － | 書類審査のみ |
| 指定校 推薦入試 |
2万円 ※AO入試で免除 |
4万円 ※AO入試で免除 |
5万円 授業料免除 |
書類審査のみ |
| 特待生入試 | 最大38万円 授業料免除 |
書類審査 面接 |
さらに
指定校推薦入試
特待生入試
ABioの特徴
新潟駅からバスで6分（乗り換えなし）
提携不動産の紹介制度で初期費用節約
近くにスーパー多数！ 食費も節約！
年間約58万以上節約！
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（気になる学科名をクリックして詳細をチェック）
栽培エキスパートコース
栽培のプロを目指すなら
農業機械ライセンスコース
農家を支えるライセンスを取得するなら
野菜スペシャリストコース
業界の経営を学ぶなら
AI技術栽培コース
栽培のスペシャリストを目指すなら
IoT農業技術コース
新しい農業の開拓者を目指すなら
発酵食品・醸造コース
発酵食品をはじめとした食品開発とワイン・日本酒などの醸造を学ぶなら
環境・植物バイオコース
植物バイオについて実践的に学ぶなら
フラワーコーディネートコース
フローリストを目指したいなら
植物・ガーデンデザインコース
グリーンコーディネートやガーデニング都市緑化を学びたいなら
オンライン通信コース
農業についてオンラインで学びたいなら
学生インタビュー
Q.ABioに入学した理由は？
僕は農業初心者で不安でしたが、農業の専門用語から学べますしABioは実習も多くて先生も優しいから安心して学べそうだと思いました！自然が多い新潟でゆっくり学べるのも選んだ理由の一つです！
Q.好きな授業は？
栽培の実習です！クラスメイトとの共同作業が楽しいです！高校で農業をしていた友達もいるから教えてもらいながら作業するので勉強になりますね。
Q.新潟の良いところは？
たれカツ丼のおいしさにビックリしました！新潟はご飯がおいしいです♪学校周辺にも飲食店が多いのでうれしいです！
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ABioと通信制大学のWスクールにより、
ABio卒業と同時に大学卒業資格「学士」を取得でき、
大卒以上の求人にも応募できる！
４年という時間で、ゆっくり自分の興味に合わせた
学びができるのも大きな特徴です。
農業経営者、農業法人、公務員（農業技術職）、食品開発技術者、
環境分析技術者、樹木医、環境コンサルタント など
